高周波域エネルギー放出

表:  緯度、経度およびエネルギー放出

この表は3項を含む
経度
緯度
エネルギー放出

経度は東経88.82度から東経98.82 度までの範囲 緯度は北緯1.27度から北緯16.27度までの範囲 交点間隔は0.2度(全3875点)。
エネルギー放出量は各交点における遡及スタックの振幅の2乗を地震発生から600秒間の 積分値とした。数値は最大1.0に規準化した。